4月26日、山岳ジャーナリスト近藤幸夫さんのノンフィクション作品が出版されました。
ライチョウは最近はめっきり数が減った。と、ざっくりしたことしか知らなかった私でも、日本ライチョウの特異性を知り、復活プロジェクトが進んでいたことに感謝でき、カバー写真を見るたびに温かい気持ちになります。
「ライチョウ、翔んだ」近藤幸夫著 集英社インターナショナル発行
ライチョウは長野県鳥ですが、実際に見たことがありませんでした。
会いに行きたいです。
2024.04.30 / Media, Other
4月26日、山岳ジャーナリスト近藤幸夫さんのノンフィクション作品が出版されました。
ライチョウは最近はめっきり数が減った。と、ざっくりしたことしか知らなかった私でも、日本ライチョウの特異性を知り、復活プロジェクトが進んでいたことに感謝でき、カバー写真を見るたびに温かい気持ちになります。
「ライチョウ、翔んだ」近藤幸夫著 集英社インターナショナル発行
ライチョウは長野県鳥ですが、実際に見たことがありませんでした。
会いに行きたいです。
2022.08.30 / Architecture, Media
2021.08.04 / Media, Information
9/29(2011年)発行のサヴァ(長野日仏協会会報42号)の記事です。
独立したての頃の思いや、まちづくりとは何かとか、築100年超の蔵を含むシェアオフィス「カネマツ」を改修する理由が綴られていて、久しぶりに読むと初心に帰る気持ちになります。アトリエハトリの原点はここにあります。この気持ちを大切にしながら、そろそろ少し超えて行きたい今日この頃です。
2021.07.06 / Media
7/6発行の長野市民新聞のコラムにて「たまねぎ庵」が紹介されました。